ツイリアさん新機能リリースと脳死考察

成金になるためのtwitterアフィリエイト

まさしさんの格言

バスは何度でもバズ

を体現する機能がリリースされましたね。

早速山口も少し遊んでみました。

 

いいも悪いもない感想の羅列

 

ログには残らない

ログにRTや削除の履歴は残らないので【RT、〇】みたいなところから確認をするんだーって思いました。

ログに残れば便利なのに・・・

 

RTは自分のツイートのみ

他の人のものは出来ません。

あくまでも自分のバズを再度こするための機能。

 

有料RT請負の人たちが便利に使えるのかも?と勘違いしていました

 

ツイート削除機能

例えば一定時間経過していいねが0なツイートやサムネが表示されない(引用元の凍結等でツイートが文字列だけになっている)ものを削除できるのは便利。

一定時間経過していいね0のツイートが山口以外にあるのかどうかは知らないけど

 

アカウントチェックから飛べる

今回個人的に一番良かったのはこれ。

アカウント名手入力面倒だなって第一印象で思ったのでwアカウントチェックから飛べる仕様なのはさすが。

 

多分ちょっと手離れ良くしたい感じ

ツイリアを山口が購入した時にはあまり見られなかった

自己APIで・・・・

という文字が最近踊るようになってきました。

ツイリア側で用意をしているAPIを見ると混雑具合がマジで半端ない。

山口が買った当初は夜でも9%とかのものがあったのに今は軒並み80%以上(数字をそのまま鵜呑みにするならば)

なので多分だけど自己APIをデフォルト・・・まではいかなくても出来るだけ用意してほしいという思いがなんとなく見えるんですけど思い過ごし?

データ引用的な部分もあるんでしょうけど。知らんけど。

 

多分ちょっと売上も欲しい

上記に加えてツイリアに接続しているアカウントのみがフルで機能を使えるようになっている状態。

購入時期によってデフォルトで接続できる垢数は違うけど、現状はプロプランで10。

・ツイリアは便利(前提条件)

・プロプランで10アカウント

・アカウントが増えると接続が枯渇

・追い課金発生

というサイクルを山口が開発者であれば夢見る。

新規はアフィリエイトに全振りして、既存ユーザーへの追い課金を設計する感じ。

10アカウント追加でも30アカウント追加でも単価が変わらないところにちょっと意志を感じる。

ただしその単価は激安なのはもはや聖母レベル。

山口なら多分1アカウント2Kは取るwwだって売り切りだもん。

まとめ

毎度毎度便利な機能が追加されて本当に向かうところどこに敵がいるんだろう状態。

他のツール作成者はツイリア追従か隙間産業で対抗するしかない状態。

多分それくらいシェアとして無双している気がします。

 

真実は知る由もないけど、なんとなくアダラボサポーターメンバーの意見が色濃く反映されているなと思う前回のアシスト機能と今回のRT?ソート?機能。

 

その前段階での機能は一通り揃っているんでしょうし、何が足りないと聞かれても出てこないですけどwアダラボに超絶初歩的な質問が増えてきたという事は新規の販売も好調なんでしょう(山口のリンクからは0ですけど!!)

 

ゲームで言う所のやりこみ機能的な部分の強化もそうなんですけど、アクティブユーザーがどれくらい継続できるのか。APIで撃沈の人も多いでしょうしww

ただ、アダラボ内でもこういう機能が欲しい!という書き込みをほぼ見なくなってきているのでやはりやれるものはもうほぼやれているんでしょうね。

個人的にあったらいいなと思うのは機能とかではなくリテラシーレベル別のマニュアル?

・ネットは苦手。スマホで完結小遣い欲しい

・PCを使って作業もしているけどAPIってなに?

・API取得は出来るようになりました。売上上げるのにアカウント増やしたいです。GV?VPN?proxy?

・アカウントも増えて1つ1つのアカウントのクオリティを上げたいです。特化?アシスト機能?

 

 

みたいなリテラシーレベル別のマニュアル?みたいなものがあると挫折する人が減るのかなと思いました。

現状のツイリアだとドラクエで初期に船を与えられて大体どこへでも行ける状態になっている感じがしますwで、どこに行っていいのかわからず全滅して飽きる・・・・人がいるのかはわかりませんが、全体的な使い込み方が間延びしてきている感じを最近受けています。

 

どうせ(どうせってw)大体の人たちが歩む道筋は一緒でひとまず自動!大量生産から特化へ・・・となる流れの中でレベル別使い込み方マニュアルみたいなものがあればいいのにな!なんて思いました!

 

・・・・・また長くなったぜ

 

脳死状態の山口がない頭使って書いたので大きな心で読んでください(それを文末に書く)

コメント

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