稼ぎたければ川を上れ

完璧な話術による雑談

皆様今日も楽しくアフィリエイトしていますか?

今日はいくら稼ぎますか?

 

アフィリエイトをやっている人たちの共通認識は、その強弱はあれど

稼ぎたい

が、かなり上位にランクインするかと思います。

 

ではどのように稼ぐのか。

今日はそんな話をしようと思います。

プレイヤー

多くの方が実践しているのがプレイヤーですね。

あの手この手で人を集めてお金を稼ぐという、アフィリエイトをやるうえでイメージがしやすいポジションです。

次から次へと人が沸いては消えていく界隈です。

会社組織で一番稼いでいる人はプレイヤーではない

アフィリエイトでも販売者でもそうですけど、一番稼いでいるのはプレイヤーではありません。

ASPだったり販売サイトだったり、なにかを運営・管理している人の方がよほど稼いでいます。

それであれば、ショート動画を作る時間、訴求文を考える時間、何かを運営・管理をしたほうがきっと売上は上がるでしょう

こういう発想をもっているか、いないかですね。

皆さんが買っている情報商材は、皆さんをプレイヤーにとどめておくためのものではないですか?

脱プレイヤーを指南する商材があるのかはわかりませんが、

「こうすれば稼げる」

の答えは多分、

「界隈の川を上流まで登ること」

だと思います。

それが即ち、プレイヤーを卒業し、運営、管理側に回る事。

それが自分のアカウントを外注に振ることであってもOKだと思います。

とにかく自分で作業をすることをいかに抑えて、次の稼げることに注力できるのかが大事だと思います。

向いていない人もいる

「稼げなくてもいい。とにかくアダアフィの作業が好き」

という方には向いていません。

アダアフィが好きなのか、稼ぐことが好きなのか、そこは人それぞれです。

山口は楽して稼ぐことが好きな側なので作業と名の付くものは好きではありません。

 

プレイヤーでいるのか、管理側でいるのか、そこを目指してプレイヤーをしているのか。

ただ日銭を稼ぐために無計画に動画作って「今月これだけ稼いだー!」だけだといつか息詰まる日が来るでしょう。

 

川を上るためには界隈を知る必要もあります。

界隈の人と繋がる必要もあります。(必ずではないけど)

それを知るためのプレイヤーであればいいのですが、プレイヤーであることをなんとも思わなくなると、そこが限界になってしまうかと思います。

 

 

 

 

君たちはどう生きるか(古

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